朝日共販のしらす なぜ美味しいのか?秘密を見てみよう!
1.自社船による漁
朝日共販株式会社は、自社専属の漁師と漁船を持つ網元です。毎日、12艘の船と20人の漁師たちが、この海で働いています。漁は日の出から日の入りまで。ちりめんしらすは鮮度が命だから、漁場と港を1日に6〜8回行き来してます。
日の出よりも早く出港!
2.鮮度・品質
魚の鮮度は、海に網を入れ、魚を捕って船上に設けたイケマに入れるまでの時間で決まります。魚の量と海水、氷のバランスを瞬時に判断し、ブレンドするのが腕のいい漁師の仕事。捕った瞬間から朝日共販の鮮度・品質管理は始まっています。
船上ですでに鮮度管理が始まっているんだ。
3.釜茹で
急いで港に魚を持ち帰ると、加工場ではもう釜あげにする準備万端。水揚げされたちりめんは、自動釜に入れられ、無添加でボイル。釜あげしらすとなります。塩は天日塩を使用。塩分濃度はコンピュータで管理していますので、常に塩加減が安定した製品をお届けできます。
加工作業もスピード勝負!
4.一気に冷ます
100度でボイルされたちりめんしらすは、独自の冷却ファンで一気に20度まで冷まします。その間わずか1分足らず。すぐに冷ますことによって水分を含んだしらすの雑菌が増えず、鮮度が維持されるというわけです。
ここが鮮度維持の決め手!
5.旨さ逃さず急速冷凍
しらす漁が行えるのは4月から11月までの7ヶ月間。一年中安定供給していくために、特殊な技術で冷凍、解凍をしています。朝日共販では、微妙な空気の振動で、しらすが含んだ水分や旨味をなるべく逃さずに解凍する「静電式解凍機」という独自の機械も開発しました。
冷凍倉庫は日本最大級だ!
6.出荷
水揚げから出荷まで「魚に手を触れない」というのが、私たちのこだわり。出来上がったちりめんしらすは選別機にかけ、きれいに箱詰めして毎日、全国のお客様のもとへお届けしています。
佐田岬から全国へ!
石や貝殻、異物はないか、ひとつひとつ人の目で厳しく検品。「一般生菌」、「塩分濃度」、「大腸菌検査」等も定期的に行っています。